誰もが1度は憧れるもの……それは「無重力」である! 言うまでもなく、無重力とは重力のない状態、または重力を感じない状態のこと。
今すぐ宇宙に行くのは現実的ではないが、地上でも無重力を体験することは可能。たとえば遊園地のフリーフォールや飛行機(パラボリックフライト:無重力飛行)を利用すれば、無重力が味わえるらしい。そして……
今回はもっと手軽にリーズナブルに無重力を体験する方法を見つけたので報告したい。どこで見つけたのかというと……
誰もが1度は憧れるもの……それは「無重力」である! 言うまでもなく、無重力とは重力のない状態、または重力を感じない状態のこと。
今すぐ宇宙に行くのは現実的ではないが、地上でも無重力を体験することは可能。たとえば遊園地のフリーフォールや飛行機(パラボリックフライト:無重力飛行)を利用すれば、無重力が味わえるらしい。そして……
今回はもっと手軽にリーズナブルに無重力を体験する方法を見つけたので報告したい。どこで見つけたのかというと……
世界一のサーカスをめざし……普通の大学生が木下サーカスに入団してしまった。年間観客動員数100万人を超える木下サーカスは「世界三大サーカス」の1つとして知られ、言うまでもなく世界中のトップパフォーマーが集結する大サーカス団だ。
団員たちは観客の期待に応えるべく、常に芸に磨きをかけている。毎年入ってくる新人の多くは、学生時代に優秀な成績を収めたトップアスリートばかり。
または芸術大学や音響・照明関連の専門学校を卒業し「華々しいサーカス・ショーを通して観客に感動を届けたい」「その喜びを共有したい」という思いを抱いて入団する者もいる。その一方で、普通の大学から勢いだけでサーカスに入団した私は……
アホな上司・Yoshioが「マーナのエコバッグがヤバい」と仕事中に熱弁していた。Amazonでベストセラー1位の大人気エコバッグらしく「今まで数あるエコバッグを使ってきたけど、マーナがダントツで1番」と大絶賛。
「そうなんですね」と聞き流していたのだが、ついにYoshioが「マジで使ってみて」と現物を会社に持ってきたので使ってみることに。んで、結論を先に言ってしまうと……マーナ最高でした。
アホな上司・Yoshioが「THE NORTH FACE」の定番リュック『BCヒューズボックス2』をゲットして喜んでいた。街でよく見かけるおなじみのリュックである。普段使いはもちろんビジネスリュックとしても人気が高いそうだ。
なんでも四角いボックス型だから荷物の整理がしやすく、濡れや汚れに強い素材でできているから使いやすいという。「見た目だけじゃなくて機能性が高いことも人気の理由なんだよ」とYoshio。やたら饒舌である。
そんなに人気なら触ってみたいかも……ということで、新品の『BCヒューズボックス2』を貸してもらって中をのぞいてみた。ガチで人気のリュックはこんな感じだったのか〜!
ビジネスホテルを探すのがめんどくせえええ……という方は、朝まで営業しているスーパー銭湯を利用すればいい。仮眠エリアなら予約は必要ないし、大浴場やサウナなども入り放題だ。耳栓とアイマスクさえ用意すれば、その日の気分で施設を自由に選べるぞ!
というわけで今回は、「有明駅」「有明テニスの森駅」「国際展示場駅」から歩いてすぐの『泉天空の湯 有明ガーデン』で朝まで過ごしてみることにした。東京湾岸エリアの人気施設である。
ちなみに同施設は24時間営業で時間制限はなく、入館から24時間経過すると入館時と同じ料金が加算される仕組みらしい。この日は仕事を終えて20時過ぎに有明へ!
靴下といえば3足1000円! 「3足1000円」こそが靴下界で最もコスパが高い──そう思っていた時代が自分にもありました。しかし、だがしかし!
セリアで見つけた110円の靴下がマジでヤバかった。100均の靴下と侮らない方がいい。激安なのに優秀なのだ! 今回はとくにお気に入りの「A・RU・KU SUPPORT(土踏まず・甲・かかとサポート)」を紹介しよう。1000円あれば9足も買えるぞーー!
宿坊(しゅくぼう)といえば、仏教寺院や神社の境内にある宿泊施設。もともとは僧侶や参拝者が泊まるための施設だったが、現在では一般観光客の受け入れも増えているという。たとえば、今回宿泊した「ルーテル市ヶ谷センター」もそんな施設の1つだ。
日本福音ルーテル教会は「旅人をもてなすように努めなさい……喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい」というキリスト教のホスピタリティ精神にのっとり、中心的施設である「ルーテル市ヶ谷センター」を一般開放している。
市ヶ谷駅から歩いて5分もかからない好立地で大人1名1泊5500円。本当にビックリするくらい快適だったので詳しく紹介したい。
ゲオ(GEO)の生活雑貨コーナーで見つけた「持ち運べるクーラー」を買ってみた。水だけですぐに涼しくなる卓上クーラーらしく、モバイルバッテリーを使用すれば屋外でも使用可能とのこと。蒸し暑いオフィスの救世主となるかもしれない。
店頭販売価格は1628円。先日Amazonで買った「卓上ミストファン・謎のお守り付き(1980円)」がマジで使えなかったので今度こそ頼む! というわけで、実際に使ってみた。
「世界一のサーカスをめざし 新人募集」という看板を見てテンションが上がる人は、木下サーカスの団員に向いていると思う。かくいう私もテンションが上がって就職活動用のスーツを脱ぎ捨てた1人だ。
体操経験ゼロ、舞台音響・照明の知識もゼロ、なんならサーカスを見た記憶もない。いわゆる普通の大学生が、世界一のサーカスをめざし……勢いだけでサーカス団員になってしまった。
それから約11年半のサーカス生活で経験したことを少しずつ振り返りたい。今回は入団までの話である。
デスクやキッチンなど、限られたスペースで使えるコンパクトな卓上扇風機が欲しい。というわけで、Amazonで1980円の「卓上ミストファン」なる商品を購入した。1台で加湿・送風・冷却の3機能を有する “多機能扇風機” とのこと。
単に扇風機として使うこともできるし、タンクに水を入れたら加湿機能も使える。そんでもって、ミストを出しながらファンを回せば扇風機よりもヒンヤリ涼しい。冷房が苦手な方にもオススメだそうだ。
そんな商品が届いたので実際に使ってみた結果……震えながら泣いた。
最近のワークマン商品の中で1番気に入っているのは、980円のサンダルだ。商品名は「ファインドスライダーサンダル」。どうやら数年前から人気の商品らしく、今年はさらにパワーアップして帰ってきたという。
いわゆる高反発素材のサンダルで、足裏からグッと押し返されるような履き心地が特徴。軽やかな歩行を実現しているのだが、マジでデザインも履き心地も良い。
とにかく980円は安い。安すぎてビビる……ベランダ用・近所の買い物用・来客用など、何にでも使えるので爆裂オススメだ!
朝まで営業しているスーパー銭湯に泊まろう! ってことで、今回は荻窪駅西口から徒歩1分の「なごみの湯」で朝まで過ごしてみることにした。
同施設の営業時間は10時30分から翌朝9時まで。休憩処も男性専用・女性専用・男女兼用などバリエーション豊富で使い勝手は良さそう。
荻窪駅は新宿駅から中央線快速で約10分。この日は仕事を終えて23時過ぎに新宿三丁目駅から東京メトロ丸ノ内線で荻窪へ。土地勘のない場所だが、なごみの湯は駅から歩いてスグなので迷うことはないだろう。それでは行ってきます!
東京から福岡までは飛行機で約2時間、新幹線なら約5時間……そしてフェリーなら約21時間かかる。時間に余裕があるなら船旅を楽しんでみてはどうだろうか。
というわけで今回は、2021年7月に就航した横須賀〜北九州間の「東京九州フェリー」を予約。横須賀港を23時45分に出航して新門司港には翌日21時00分に到着する予定だ。約21時間、船内を思いっきり満喫してきたので報告したい!
朝まで営業しているスーパー銭湯の仮眠エリアに慣れてしまえば、ホテルを予約していなくても終電を逃しても全く怖くない。なんなら気ままに旅気分だって味わえる。
この日、夜遅くに訪れたのは新橋駅から歩いてすぐの男性専用サウナ「オアシスサウナ アスティル」。営業時間は昼12時から翌朝10時まで。名前のとおり、新橋サラリーマンのオアシスだったので詳しく紹介したい。
気が付けば5月も下旬。見上げた空に怪しい雲……そろそろ雨のシーズンが始まりそうだ。そこで今回は、Amazonでメチャメチャ売れている防水・防汚スプレーを紹介したい。先に言っておくと、梅雨を快適に乗り切るマジで最強のアイテムである!
フッ素の「撥水力・防汚力」とシリコンの「持続性」を組み合わせたハイブリッド仕様で、水分や汚れはもちろん防臭・除菌・抗菌作用もあるという。約2カ月で1万5000本売れた超人気商品の実力とは……実際に使ってみたので、さっそくご覧あれ!
長時間デスクワークをすると、どうしても首や肩が固まってしまう。同じ姿勢を続けることで首の筋肉の緊張が続き、血行が悪くなってコリが悪化するそうだ。
首コリを改善するためには正しい姿勢を意識し、ストレッチやマッサージなどを組み合わせることも大切らしい。というわけで、とにかく首を気持ちよく伸ばすアイテムをAmazonで検索。サクラチェッカーも使い倒して「ストレッチ枕」とやらを買ってみた。
Amazonベーシック(AmazonBasics)とは、Amazonが展開するプライベートブランド。シンプルな機能とデザイン、手頃な価格が魅力だ。実際ユーザーからの評価も高く(平均星4以上)、数万件のレビューを集める商品も非常に多い。
今回の主役はなんと9万件以上のレビューを集めて評価が4.3の……ゴミ箱(5リットル)である。価格は1725円。一見するとどこにでもある普通のペダル式ゴミ箱なのだが、使ってみると絶賛されまくっている理由が分かった。ちょっと本当に感動。
マジでどうしたらいいんだ。いきなり何の話をしているのかというと、Amazonのプライベートブランド「by Amazon」のドリップコーヒー(100個入りで3418円)を皆さんに紹介する記事を書くことになったのだが……非常に困っている。
1杯約34円でお得といえばお得だ。最近はコンビニコーヒーもSサイズ(レギュラーサイズ等)1杯120円以上するのが当たり前の時代に突入しましたからね。しかしそれ以上、私は読者の皆さんに一体何を伝えることができるのだろうか。
Amazonのプライベートブランド「Amazonベーシック(AmazonBasics)」が好評だ。安くて品質が良いから評価も高く(平均星4以上)、商品によっては数万件のレビューを集めている。
当サイトで紹介した「枕」も「スーツケース」も「ゼログラビティーチェア」もたしかに良い商品だった。どの商品もデザインがシンプルで使い勝手が良く、しかもリーズナブルだから満足度が非常に高い。そして今回ご紹介するのは……
カー用品コーナーで高い人気を誇る「オールシーズン対応のラバーフロアマット」。2673円(2025年5月26日時点)で前座席2枚・後座席1枚の3枚セット。約2万5000件のレビューが寄せられていて評価は3.9と上々だ。実際に使ってみたぞ。
おっさんだらけの編集部は常に汚いというか散らかっている。食器は水切りラックに積み上げられたままだし、脱いだ服は脱ぎっぱなし。誰かが拾ってテキトーにハンガーにかけたのか、いつもごちゃごちゃしているのだ。このままではマズい!
ってことで、まずはハンガーラックを整頓すべく、Amazonの大ヒット商品「Amazonベーシック ハンガー30本組」を使ってみた。おそらくハンガーを揃えるだけでスッキリする……だろう。