2024年3月に北陸新幹線の金沢~敦賀駅間の開業によって、東京から福井まで乗り換えなしでアクセスできるようになった。東京〜福井間は最速で2時間51分、敦賀駅まで行くと3時間8分。東京方面から北陸がぐっと身近になったものだ。
そんなわけで先日、敦賀まで行ってきたのだが、敦賀駅から東京方面に帰る際に駅ホームで「駅弁自販機」を発見! おかげでご当地駅弁を食べながら帰ることができたので皆さんにも情報共有しておきたい。
2024年3月に北陸新幹線の金沢~敦賀駅間の開業によって、東京から福井まで乗り換えなしでアクセスできるようになった。東京〜福井間は最速で2時間51分、敦賀駅まで行くと3時間8分。東京方面から北陸がぐっと身近になったものだ。
そんなわけで先日、敦賀まで行ってきたのだが、敦賀駅から東京方面に帰る際に駅ホームで「駅弁自販機」を発見! おかげでご当地駅弁を食べながら帰ることができたので皆さんにも情報共有しておきたい。
夜行バスに乗って徳島市に行ったことは前回の記事でお伝えしたが、今回は “日本一低い山” こと「弁天山(べんてんやま)」をピックアップしてより詳しく魅力を紹介したい。なんせ日本一ですからね。サラッと流してしまってはもったいないわけである。
ちなみに標高は6.1m。そういえば数年前に亀沢記者が取材したのが日本で2番目に低い天保山。あらためて当時のレポートを読み返してみると、天保山の標高は4.53mらしい……なるほど日本で2番目に低い天保山が4.53mで、日本一低い弁天山が6.1mか。
え、待ってどういうこと?
具体的な時期や場所は言えないが、ガラガラの新幹線(自由席)に乗っていたら別の車両から来た男性4〜5人組(30〜40代のグループ)がチラチラとこちらを見てきた。誰も座っていないのに何故かこちらをチラチラと見てくる。
ほぼ座り放題なのだからそれぞれ好きな場所に座ればいいし、なんならあと20分ほどで終着駅に到着する。早く座ればいいのに、連中は車両内をウロウロしてばかりで全然座ろうとしない。一体何がしたいのだろう、と思っていたら……
「すみません……」とグループの中の1人が話しかけてきた。
4月に「夏日」を記録した日本列島……どうやらもう夏が始まりかけているらしい。気象庁曰く6〜8月の気温は全国的に平年より高くなる予想で、今年もまた「暑い夏」になる見込みだそうだ。猛暑確定と言っていいだろう。夏怖ぇぇぇええええええ!
というわけで、ワークマンの「氷撃冷感-10℃シャツ」とやらを買ってみた。580円の半袖Tシャツと780円の長袖Tシャツが売っていたので、外作業用に長袖Tシャツを1枚購入。実際に着用してみたところ、メチャメチャ良かったので詳しくレポートしたい。
ゲオのカー用品コーナーで “暑さ対策グッズ” を探していたら、少し気になるアイテムを発見した。商品名は「快適ウィンドウネット」で、簡単に言えば、窓を全開にした状態で上からかぶせる伸縮性のネットである。
パッケージの説明によると「遮光もできて自然な風が入ってくる」そうだ。なんとも涼しげなアイテムではなかろうか。気になる価格は1097円……それなら試してみてもいいかも。ってことで買ってみた。
誰にでも仕事を頑張るうえで欠かせないアイテムがあるだろう。快適な書き心地のペンからアロマの香りまで仕事の効率やモチベーションを高める便利グッズは多種多様だが、今回ご紹介するアイテムはかなり多くの方に有効だと思われる。
購入したのはAmazonで699円で売っている耐熱コースター。評価は4.7と非常に高く「Amazonおすすめマーク」付き。つまり信頼性が高いってことだ。
商品ページの説明によると、デスクやテーブルを傷から守りながらオシャレで可愛い雰囲気を演出するらしい。まさに仕事のストレスを軽減し、作業効率を向上させるアイテムである。さっそく使ってみたので詳しく機能を紹介したい。
やっと春が来たかと思ったら、そのまま勢いよくどこかへ駆け抜けて行き、気づけばもう夏のような気候である。さすがに心の準備がまだできていないし、もう少し春気分を楽しみたいところだが……
埼玉が誇る「山田うどん」はもう完璧に夏モードらしい。2025年4月24日から「山田の涼麺フェア」を開催していた。いわゆる「冷やし中華はじめました」である……早ぇぇええええ! まあでも気候的にはもうほぼ夏。行ってきました、山田うどん。
朝まで営業しているスーパー銭湯の「仮眠スペース」が充実していれば、ビジネスホテルよりも安く、そこそこ高級なホテルよりも快適に滞在できてしまう。ってことで、毎週のように「泊まれるスーパー銭湯」に通って調査しているわけだが……
今回訪れた「竹取の湯」はかなり良かった。駅前という立地ながらそこまで混雑しておらず、お風呂もお休み処も超充実。スーパー銭湯に泊まるのはちょっと……という方でもきっと過ごしやすい施設だと思うので以下で詳しく紹介したい!
言うまでもなく、東京駅は人が多い。メチャメチャ多い。Wikipedia曰く、1日当たりの列車発着本数は約3000本 & プラットホームの数は日本一だそうだ。そりゃあ人が多いに決まっている。だがしかし……
不自然なくらい人がいない場所がある。いや、階段に書いてある「恐怖の文言」が人を遠ざけているのかもしれない。かくいう私もメッセージを確認した直後に引き返そうかと思ったのだが……逆にその先の光景が気になったので前へ進んでみることにした。
何と書いてあったのかというと……
ワークマンの “紫外線対策ウェア” の中で最近とくに人気なのが「レディースクールUVフェイスガードパーカー」である。公式サイトにて星4.6を獲得する超人気商品で、オンラインストアでも入荷待ちの状態。店舗で見つけたらラッキーなアイテムだ。
そんなレディース用の紫外線対策ウェアを40代男性の私も買ってしまった。意外とサイズが合ったし、試着した瞬間に「これは……!」と思わずテンションが上がったからである。詳しくは以下をご覧いただきたい。
韓国で爆発的にヒットしている “新しいドリンク” が日本に上陸した。その名も「POPCAP(ポップキャップ)」。ペットボトルのキャップ部分を付け替えるだけで、ミネラルウォーターが一瞬でカラフルなフレーバードリンクに変身するらしい。
見た目の楽しさや手軽さはもちろん、実は健康志向を兼ね備えたドリンクとしても注目を集めているのだとか。ちょっと気になるぞ……ってことで、編集部近くにある韓国食品スーパーへ直行。無事にゲットできたので詳しく紹介したい。
先日、夜行バスを利用して徳島に行ってきた。朝6時に徳島駅に到着して、そのままレンタサイクルで観光 & 仕事……それはもう本当に充実した1日だったが非常に疲れた。もちろんそうなることを予想して、安くて快適な宿を事前に予約!
その宿とは……「リラクゼーション & スパ ホテル ネクセル」だ。大浴場とサウナがあってシングル1泊3500円のプランを楽天トラベルから予約。カプセルタイプでも仮眠ルームでもない。個室で3500円である。マジで最高だったので詳しく紹介しよう。
少し怪しい中華系通販サイト・AliExpressで「座りたいなら座る神器」なる3183円の商品を買った。少し分かりづらいが「労働者の良き手伝い」&「多機能折りたたみフィットネス神器」らしい……サイトの説明を引用すればするほど意味が分からなくなる。
まあ簡単に言えば「いつでもどこでも座れる椅子」だ。お尻に「折りたたみ式の椅子」を固定できる画期的アイテムである! ちょっと疲れて座りたい時なんていくらでもあるだろう。そんな時に超便利な商品。実際に使ってみたので感想をお届けしたい。
フルフラット型シートの登場によって、これまで苦行と言われていた「長時間のバス移動」が快適になるかも……前回の記事では、寝台夜行バス「ソメイユプロフォン」の乗車体験レポートをお届けした。
「バスタ新宿」を21時55分に出発したソメイユプロフォンは、翌朝6時にJR徳島駅バスターミナルに到着。というわけで、夜行バスの旅「金沢編」「弘前編」につづいて「徳島編」の始まりである! 観光も仕事も思いっきり楽しんできたぞ〜〜〜!
朝早くから行動すれば1日が長く感じられるのは当たり前だ。夜行バスの旅では、早朝に目的地に到着することが多いため1日をフルで楽しむことができる。ただ1点だけ気をつけなければいけないのが、スマホのバッテリー問題。
旅先で1日フルで動くとなると、地図アプリを確認したり写真を撮ったり、気づいた時にはスマホのバッテリー残量が残りわずか……なんてことがよくある。その度にカフェに寄ったり、モバイルバッテリーをレンタルするのも大変だ。
何かいいアイデアはないだろうか……と考えていたら、ポータブル電源ブランド「EcoFlow(エコフロー)」の担当者が便利なアイテムを貸してくれるらしい。果たしてどんなアイテムなのだろうか。実際に旅先で使ってみたので紹介したい。
数カ月前に開催されたワークマンの春夏新製品発表会で個人的に最も熱いと思ったのは「汗が染みても目立ちにくいTシャツ」だった。名前どおりの商品なら、もう汗ジミが原因で恥ずかしい思いをしなくて済むだろう。
そんなわけで、同商品が店頭に並ぶのを待っていたのだが、ついにワークマン女子ならぬワークマンカラーズでTシャツをゲット。価格は980円。実際どれくらい汗が染みないのか確認してみたので報告したい。これちょっと凄いぞ!
先日、東京からフルフラットシートを導入した夜行バスに乗って徳島に行ってきた。早朝から観光も仕事もできて徳島での1日は超充実。詳しくは別の機会にレポートするとして、今回は徳島市内を散策していて気になったことを調査をしたので報告したい。
徳島市内を散策していて気になったこと……それはズバリ「ミニッツパーク24」なる駐車場がやたらと多いことである。市内の至るところにミニッツパーク24のキャラクター「走る少年」がいるのだ。それはもう驚くほどに。
世界の海でダイビングをしている知人(年上の女性)からインスタのダイレクトメッセージが届いた。数カ月前にお会いした時には「来週からバハマでイルカと泳いできます」とか言っていた彼女。メッセージの内容を確認すると……
「お疲れ様です! オンライン釣り番組のアンバサダーの座を争っているのですが、投票していただけますか?」とのこと。バハマでイルカと泳いだ結果「やっぱり釣りでしょ!」と目覚めたのだろうか。話を聞いてみることにした。
最近のマイブームは「耳栓」である。仕事に集中したい時はもちろん、カプセルホテルや夜行バスなどで仮眠をする際にも必ず耳栓を付けている。外部の音をシャットダウンすることで仕事がはかどるし、少しくらいうるさい環境でも眠ることができるからだ。
そんなわけで遮音性が高く、耳が痛くなりにくい耳栓を日々探し続けているわけだが、100均のものから米軍にも納入されているもの(意外と安い)まで使い続けてきたので、皆さんにこれまでの流れとAmazonで540円で購入できるオススメの商品を紹介したい。