何ということだ……。Nintendo Switch2の予約抽選に漏れた状態で発売日を向かえてしまった。私が知る限り店頭販売も行われていなかったので、手に入れることが出来ず……。
本体が手元に無いので、同時販売された話題作『マリオカート ワールド』も、もちろん遊べない。チクショー! 数か月前から楽しみにしていたのにィィ(泣)。
こうなったら仕方がない……。この気持ちを晴らすために、最終手段を使ってやる!
何ということだ……。Nintendo Switch2の予約抽選に漏れた状態で発売日を向かえてしまった。私が知る限り店頭販売も行われていなかったので、手に入れることが出来ず……。
本体が手元に無いので、同時販売された話題作『マリオカート ワールド』も、もちろん遊べない。チクショー! 数か月前から楽しみにしていたのにィィ(泣)。
こうなったら仕方がない……。この気持ちを晴らすために、最終手段を使ってやる!
先日、神奈川で絶大な人気を誇るステーキハウスへ行ったときのこと。メニューを眺めていたら「タコス」がサイドメニューとして提供されているのを発見した。
実は最近、私の中で空前のタコスブームが到来している。これは注文するほかない。それにしても……ステーキ専門店のタコスってなんだか凄そうだな!
『究極』とは、あるものが突き詰められて最終的な地点まで到達していることを言う。まぁ日常会話においては「最上級にスゴイ!」的な意味合いで使用することが多いだろう。
先日、そんな「究極」という2文字を冠した自信満々すぎる飲食店を発見した。その心意気……個人的に嫌いじゃない。一体何が究極なのかを確かめてみようではないか。
先月、神奈川県 厚木市のカラオケ店へ取材に行ったときのこと。「南蛮屋コーヒー」という商品が提供されていたので何気なく頼んだところ、あまりに激ウマで感動してしまった。
ちょっと調べたら、同市に『南蛮屋ガーデン』という施設があるとのこと。どうしても美味しさが忘れられなかったので、さっそく行ってみることに。
言わずと知れた『鈴廣かまぼこ』。驚くことにその創業は慶応元年とのこと。つまり今から160年も前から、美味しい かまぼこを作り続けているのだ。凄すぎ……。
さて、そんな歴史ある鈴廣。本社がある神奈川県小田原市にて、ビュッフェ形式のレストランを運営しているらしい。
ということは……そこへ行けば、美味しい かまぼこが存分に楽しめるってことか!? さっそく確かめなくては。
見知らぬ土地で食事をするときは、なるべくネットを使わずに周辺を探索しながらお店を探すのが好き。程よいワクワク感が加わって、食事が一段と楽しくなる気がするからだ。
さて先日、神奈川県西部にある大井町を歩いていた時のこと。『板そば丼』という謎の商品名が書かれた看板を発見した。板そば……ではなく板そば〝丼″。なんじゃそりゃ!? ワクワクが止まらないぞ。
突然だが! たった今、私の前にモノすごく美味しそうな「ハム」が運ばれてきた。見た目もさることながら、香りも芳醇でハンパじゃない。ここまで美味しそうなハムは初めて見たかも……。
ちなみに注文したのは、生ハム(コッパ)・スモークボンレス・ビアシンケンの3種類。ちょっともう我慢ができないので、さっそく食べてみよう。
あれはたしか2年前の2023年2月のことだった。休みを利用して関西方面に出かけた際に、フラリと入った尼崎の喫茶店で「アーモンドトースト」を食べた覚えがある。それが姫路の名物で喫茶店の定番と知ったのは、東京に戻ってからのことだ。
あれ、また食べたいなあ。でも関東で食べられるお店はないしな~……と思ったらあった! 神奈川・本厚木にアーモンドトーストを食べられるお店「イト珈琲」というのがあるらしい。
実際に行ってみたところ、アーモンドトーストがあった! しかも焼きそばセットにも付いて来ると判明。焼きそばとトーストを一緒に!? 炭水化物 + 炭水化物の食い合わせは本当に合うのか?
神奈川県逗子市で朝早くから営業している飲食店をGoogleマップで検索したところ、逗子海岸のすぐ側にある「なぎさ橋珈琲」がヒット。オーシャンビューでテラス席もあり、晴れた日には富士山や江ノ島が望める絶景レストランとして人気らしい。
オープンは朝7時でモーニングメニューも充実しているそうだ。ドライブの途中に立ち寄ったり、サーフィンやランニングの後に利用する地元の方も多いという。
海風を感じながらのモーニングなんて逗子ライフのイメージそのもの。最高以外の何者でもない。しかも調べてみると……運営元はあの会社で期待値がさらに上がった!
人間、長く生きていても知らないことがたくさんある。例えばあなたは「柿生」をなんと読むだろうか? 私(サンジュン)はまんまと「かきなま」と読んでしまったが、正解は「かきお」である。
というわけで、見切り発車でシリーズ『降りたことが無い駅で降りてみる』が始まった。記念すべき第1回は、成り行きで訪れることになった小田急線の「柿生駅編」をお届けしよう。
今さらではあるが、ご当地スーパーは面白い! 他では見かけないような商品と出会えるので、お宝探しをする感覚で立ち寄っている。
先月も神奈川県・小田原市にある『クイーンズマートヤオマサ』というご当地スーパーに入店してみたのだが……唖然としてしまった。
何故なら、大手スーパーではありえないような『おさかな天国』みたいな光景が広がっていたからだ。
日本の裏側に位置する南米・ペルー。マチュピチュ遺跡 & ナスカの地上絵が有名だが……実はこの国、料理がめちゃくちゃ美味しいことをご存じだろうか?
あまり知られていないが、「ペルー料理」はマジで何を食べても百発百中で激ウマ。近々大流行しそうなグルメだと感じたので、先立ってその素晴らしさを紹介させていただこう!
神奈川県(特に中部)へ行くと、街のいたる所で『湘南クッキー』という名の自動販売機を見かける。物珍しさから購入してみたのだが、これが絶品! すっかりハマってしまった。
さて先日、そんな湘南クッキーに「アウトレット販売所」があるとの情報を入手。さっそく足を運んできたのだが、楽しすぎて……気が付いたら約6㎏ものクッキーを購入してしまっていた。
スーパー直営の飲食店と聞いたら、それだけで美味そうに感じるのは私(佐藤)だけではないはず。スーパーで仕入れた食材を、そのまま調理するので美味いに決まってる。そんな魅力的なスーパー直営店が横浜市港北区にある。
新鮮激安スーパー「ビッグヨーサン」の綱島樽町店には、寿司屋とステーキ屋があり、それぞれで食事ができてしまうのだ。スーパー直営の寿司屋もいいがステーキ屋も捨てがたい。ってことで、実際にステーキを食べてみたぞ!
日本全国、どこへ出掛けても必ずと言っていいほど見かけるのが「ラーメン屋さん」。驚くことに、ネットの情報によると国内には3万軒以上ものラーメン屋さんが存在するとのことだ。
さてさて、先日 神奈川県へ行ったときのこと。恐らく3万軒の中で一番『ヤバイ』ラーメン屋さんを発見してしまった。とにかく何もかもがヤバかったので紹介させていただきたい。
SNS戦国時代である現代。SNSの普及により情報はより早く広がるようになった。地球の裏側からでも事件当日に生の声が届く時代である。一方で、目立つようになったのが炎上とフェイクニュース。X(元Twitter)のタイムラインを見ると炎上ばっかりだ。炎上はSNSの利便性がもたらした影の側面……
と思っていたのだが、どうやらそれは思い違いだったらしい。100年前に味の素が炎上させられていたことが判明したのである。もちろん、工場が火事になったとかではなく正しくSNSの意味での炎上だ。そんな味の素の100年前の炎上理由がこちら。
たとえば月曜日の通勤時に「このまま会社に行かずこの電車に乗り続けたらどうなるのか……」と思ったことはないだろうか。
私は長年通勤に使っている都営新宿線・橋本行きの電車に乗りながら、そんなことを思い続けてきた。新宿線の終点「橋本」は私にとって行けそうで行けない、遠く見果てぬ地である。
なんとなく会社に行く気がしない連休明けのある日、私は会社の最寄り駅を素通りし、橋本まで行ってみることにした。橋本には一体何があるのか……。あえて全く調べずに行ってみたい。
現在、アニメ2期が山場を迎えている『東京リベンジャーズ』。少年マンガ的な視点で暴走族の社会を描いた本作は、まさしくマガジン的なマンガと言えるが、作者である和久井健先生は前作『新宿スワン』でも裏社会を描いていた。
新宿のスカウトを描いたこのマンガ。半グレやヤ〇ザがバンバン登場して主人公が拉致られまくる歌舞伎町はまさしく危ない町に見える。元スカウトマンという和久井先生の経歴も相まってリアルに響く本作。歌舞伎町、怖っ!
しかし、社会の裏を知る人物に言わせると実は歌舞伎町よりも怖い町が都内には少なくとも5つあるという。都内近郊まで含めると6つあるという。いや、多くないっスか?
日本アニメ史に伝説を残した不朽の名作、エヴァンゲリオンシリーズ。待って待って待ち続けた劇場版の完結で、抜けがらになっているファンも多いことと思う。
もちろん作品はフィクションだが、神奈川県や長野県などに実在する地名がたびたび登場し、モデル地があることが広く知られている。物語の舞台を巡る旅が『るるぶエヴァンゲリオン』(JTBパブリッシング)にまとめられているほどだ。
作品の余韻を味わいに、遅ればせながら実際にゆかりの地を訪ねてみた。第1弾は「第3新東京市」のモデルとされる神奈川県の箱根だ!
フジロックやサマーソニックなどの夏フェスが人気の日本。1年が年末年始ではなくフジロックを中心に回っている人もいるという。ゆえに、音楽フェスに行ったことがある人は多いと思うが、作ったことがある人は少ないのではないだろうか。
実を言うと、私(中澤)は2022年10月29日に開催された音楽フェス『そらにわ』を作るのを手伝っていた。『そらにわ』はずっと続いているフェスなので中心メンバーというわけではないが、バイトよりはコミットしたと思う。だが、初めてフェスを作ってみた結果ヤバイことになった。