1300倍。言葉にするのは簡単だが、具体的に考えるとなかなかハードな数字である。60キロの男性が1300倍になると体重は78トン、170センチを1300倍すると221キロにもなるから、捉えようによって “1300倍” とは常軌を逸した数字といえるだろう。
このたび、私 P.K.サンジュンは「辛さ1300倍の激辛カレー」に挑戦してきた。辛さ……1300倍? ぶっ飛び過ぎててどれほど辛いのか想像すらできない人も多いと思うが、詳細は以下をご覧いただきたい。
1300倍。言葉にするのは簡単だが、具体的に考えるとなかなかハードな数字である。60キロの男性が1300倍になると体重は78トン、170センチを1300倍すると221キロにもなるから、捉えようによって “1300倍” とは常軌を逸した数字といえるだろう。
このたび、私 P.K.サンジュンは「辛さ1300倍の激辛カレー」に挑戦してきた。辛さ……1300倍? ぶっ飛び過ぎててどれほど辛いのか想像すらできない人も多いと思うが、詳細は以下をご覧いただきたい。
まだまだ暑い日が続く。こんな時はビールが欲しくなるが、冷えた日本酒をキュッとやるのもまたいいものだ。そんな私(あひるねこ)に朗報である。お前にかい、と言わずに聞いてほしい。なんと50種類もの日本酒が、たった1000円で飲み放題のお店があるという。しかも時間無制限! はい、キテますよーこれ!!
立ち飲み屋なのだが、やろうと思えば1000円だけで事が済んでしまう。なぜか? 持ち込みも可だからだ。もちろん席代もお通しもない。ヤベぇぇぇええ! と思い乗り込んだのは横浜・桜木町。しかしその地下には、思いもよらぬ異界が広がっていたのである……。
カブトムシ……それは子供たちのヒーローである。私(中澤)も例に漏れず、子供の頃カブトムシにカッコ良さを感じていた。当時、カブトムシを飼ってる友達が羨ましくて仕方がなかったのを覚えている。
そんな少年時代の憧れを思い出したのは、暗いバーでマスターが持ってきた皿を見た時。皿には、レモンとスイカが盛り付けられ、スイカの上にはカブトムシが鎮座していた。目が合う。約20年ぶりに見るカブトムシはなんだかとても小さく見えた──
いよいよ夏本番、うだるような暑さの日が続いているが、そんな気温に負けないほどアツいイベントが神奈川県・三浦海岸で実施中だ。なんと、巨大すぎる『ギガ砂場』なるものが出現しているのだ!
子どもだけでなく大人も砂遊びを楽しめて、砂山を使ったゲームやアクティビティにもチャレンジできるらしい。何そのワクドキする感じ……暑い、暑いって文句ばっかいってる場合じゃねえええええ!
立ち食いそばに何を求めるか? これが合わないだけで、店の評価は大きく変わってくる。例えば、トッピングのインパクトを求める人は、そばやつゆのみで勝負する店は名店になりえないだろう。
私(中澤)の場合、一番は空気感かもしれない。店から、そばから、客から、にじみ出ている空気感。そんな空気にどこか懐かしさを感じる店を発見したのでご紹介したい。
本日2017年4月2日。この日、日本で最もインターナショナルな雰囲気あふれる場所は、神奈川県・川崎市の若宮八幡宮周辺であったと思う。そう言えるほど、多くの外国人観光客であふれていた。
彼らの目的は何か? それは……かなまら祭りだ! 男根みこしが街中を練り歩き、エリア一体が男根グッズであふれる様子を見に来ていたのである。というか、私もガッツリ参加していたので、そのときの様子を動画や画像で紹介しよう。ちなみに、今年は昨年よりも壮観さがアップしていたぞ!
男根お披露目のカウントダウンが、そろそろ始まろうとしている。そう、開催まであと2日にせまった「かなまら祭り」のことだ。このお祭りの象徴とも言えるのが、街中を練り歩く巨大な “男根みこし” なのだが……
コアなかなまら祭りファンが気になっていることは「当日お披露目される男根みこしは、果たして濡れているのか?」という点ではないだろうか。そこでロケットニュース24では、男根みこしが濡れているのか濡れていないのかを大胆予想! 結果は……こうだ!!
「春のチン時」という言葉がある。これは、春になったらチン的な部分もオープンにして、パーッと景気良く行きましょうという意味(※ 違います)だが、そんな春にピッタリの祭りが今年も開催されるもよう。
「かなまら祭り」だ。そう、あの男根みこしが街を練り歩く伝統行事が、今年も開催されるのである! 決戦の日は4月2日!! 「今年こそは参加したい」という人は以下をチェックして、決戦に備えてくれ。
私(佐藤)は老舗洋食店が大好きだ。店の雰囲気はもちろんのこと、安くて美味しいものをたくさん食べて欲しいという思いが、店中から伝わってくるからだ。そんなお店に1歩入るだけで、元気がもらえる気がしてくる。
神奈川・鶴見の「レストランばーく」もそんなお店のひとつ。高架下の小さなお店には、古き良き食堂の雰囲気が漂っている。メニューのなかでも、ハムカツ定食(4切れ 800円)は食わせる気満々だ! 1切れの厚さが尋常ではない!! いくら何でも分厚すぎるだろッ!
「この長い長い下り坂を~♪」と、ゆずの『夏色』を駅メロディ(列車接近案内音)に採用しているのは京浜急行の上大岡駅。駅周辺はショッピングセンターや商店街などの生活施設が充実していてとても賑やか、爽やかな青春ソングがとても似合う街である。
さて、今回ご紹介するのは、賑やかな商店街を抜けた先にある一軒の中華料理屋『上大岡タンタン』だ。このエリアでは無敵の超人気店で、なかでも主役の「タンタンメン」にハマる人が続出中とのこと。さっそく、仕事帰りに行ってきたので報告したい。
「第3の朝食」としてすっかり定着した「フルグラ」ことフルーツグラノーラ。栄養価に優れている上、腹持ちがいいこと、さらには手軽に食べられることもあって人気が続いている。まさに「いいじゃんフルグラ」である。
頻繁に食べている人も多いだろうが、毎日食べ続けていると飽きない訳がないのもまた事実。それもあってか、これまでにいろんなレシピが考案されてきたのだが……なんとフルグラはカレーをかけてもウマいらしい。シリアルにカレー……あまりピンとこないものの、これは一度食べてみるしかあるまい!
ギタリストには2種類の人間がいる。「メタルファン」と「メタル嫌い」だ。メタル嫌いは思っている。「頭が悪そう」と。だが、私(中澤)はそんなこと屁とも思っちゃいない。80年代初頭に花開いたメタル。「バンドの主役は俺!」と言わんばかりの派手でテクニカルなプレイをするギタリストが次々と現れ、一世を風靡(ふうび)した。
そんな80年代の忘れ形見のような焼肉屋を神奈川県生田に発見した。看板には「メタル焼肉」の文字が踊る。メタル焼肉ってなんじゃい!? 気になって訪れてみたら、予想外の事態が次々と発生した! この店最高だな!!
突然だが、アメリカ発の会員制倉庫型スーパー「コストコ」を知っているだろうか? 衣類から食品まで、すべてがアメリカンサイズのこのスーパー。広大な店内に並べられた商品の数々が作る地平線は圧巻の一言だ。
──ある日のこと、ロケットニュース24のマスコットである巨大クマ・サンジェリカがポツリとつぶやいた。「コストコに行ったら友達ができるかもしれない」と。確かに、コストコのぬいぐるみコーナーには、サンジェリカに近いサイズ(2.5メートル)のクマがたくさんいる。……よし、分かった! コストコで友達を作ろうじゃないか!!
世の中には、「18歳未満は閲覧禁止」とされるコンテンツがある。いわゆる、18禁、R18指定とか言われるヤツだ。よくあるのが映画や雑誌、書籍などだが、実はそれだけではなかったもよう。なんと、「そば&うどん」にも18禁の波が押し寄せていたのである!
何でもそうだが、“禁止” なんて言われると、余計に好奇心を掻き立てられるのが人間の性(さが)。18歳を余裕でオーバーしている私(筆者)も例外ではない。気になって仕方がなかったので、実際に「18禁うどん」を食べてみた。
突然だが、あなたはどういった瞬間に幸せを感じるだろう。1日が終わって布団に入った時? それとも、ゆったりとお風呂に入っている時? あるいは、何気なく歩いている瞬間にふと幸せを感じるなんて人もいるかもしれない。私(中澤)の場合はお腹一杯食べた時である。大盛りバンザイ!
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのは神奈川県横浜市。気持ちいい海風が吹くこの港街に、超絶コスパで爆盛りそばを出す店があるという。その名も『味奈登庵』。なんと、1kgもの激ウマそばがたったの500円で食べられてしまうのだ!
日本全国どこに行っても必ずある回転寿司。気軽に誰でも食べることができるため、素直においしいところがあれば、価格の分致し方ないお店もあるのは誰もが知るところだろう。回転寿司にすべてを求めるのは、なかなか難しいものがある。
だがしかし。先日、そんじょそこらのレベルではない最強回転寿司と巡り合えたのでご紹介したい。その名も「魚屋さんの新鮮回転寿司」。地元にあれば、週3で通いたくなるほどおいしいお店だ。
英語でガラクタを意味するジャンク。ジャンクフードと聞くと、どうしても「栄養が偏っている」「体に悪い」などのマイナスイメージがある一方で、我々を惹きつけてやまない「魔性の魅力」があることも事実だろう。ぶっちゃけ……ジャンクフードは絶対にやめられない!
そんなジャンクフードは、一目見ただけで「ジャンクだなぁ」とわかるものが多いが、今回ご紹介する『ガッツ麺DX』は、目にして1秒で間違いないと確信した。だが食べてみたところ、想像の5倍ほどJJ(ジャンクジャンク)していたのだ。
2015年上半期、危険ドラッグによる事件や事故が相次いだ。これを受けて規制強化が進み、各県で注意を呼びかける取り組みが進んでいる。なかでも神奈川県は、非常にインパクトのある啓発動画を公開し、話題になっている。
神奈川県保健福祉局が5月に公開した動画は、危険ドラッグに潜む危険性をわかり易く伝えているのだ。一度見たら忘れることができないほど強烈なインパクトがあり、ある意味「トラウマ級」といっても過言ではないほど、衝撃的なものだ。
今から約6500万年前まで、地球を支配していたとされる恐竜。それまでのいわゆる恐竜時代は、1億6000万年以上も続いたという。恐ろしい見た目、凶暴な性格……であるにもかかわらず、われわれ人間を惹きつける「太古のロマンス」がそこにはある。
そんな恐竜を目前に感じながら食事ができるレストランが、2015年8月17日神奈川県大和市にオープン! それが『太古レストラン酒場 ダイナソー』だ!! ダ、ダダ……ダイナソー! そんな素敵な響きのレストラン、行くっきゃナイデショー! いや、行くっきゃダイナソー!!