「群馬県 (群馬)」の記事まとめ (5ページ目)

【グンマーの本気】3年連続日本一になった「花山うどん」がツヤツヤ&モチモチで激うま! これが館林うどんの実力か!!

未開の地・グンマーこと群馬県。君たちね、ちょいと群馬をバカにしすぎてやしないか? 群馬県館林(たてばやし)市は、日本でもっとも暑い場所のひとつとしても有名だ。埼玉県熊谷市と、どちらが暑いかで骨肉の争いを繰り広げていたりする……。

先日その館林に行ってきたのだが、駅前で食べた館林うどんが本当においしくてびっくりしてしまった。やるじゃんグンマー! これがグンマーの本気か!! ってなもんなのだ。そのお店とは、なんと3年連続日本一になったという「花山うどん」である。

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【全画面推奨】再生130万回を突破した「草津温泉」のPR動画が心が洗われるほど美しい

日本を代表する名泉のひとつである「草津温泉」。もはやその名を知らない人はおらず、群馬県に行くならば絶対に外せないと言ってもいい。いまや、草津温泉は海外からも多くの観光客が訪れるほど知られる存在となった。

ただ、そうなるまでには、草津温泉がプロモーション活動など、地道な努力を続けていたことが大きい。中でも2016年に公開されたPR動画「Kusatsu Onsen, JAPAN – Summer – 4K (ultra HD) / 草津温泉」は、ここにきて再生回数130万回を突破するほど海外でも話題になっているという。

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【衝撃グルメ】群馬県民はもんじゃ焼きに「いちごシロップ」を入れる / 絶対ありえない? これが激ウマだから1回やってみて!

食文化とは面白いものだ。日本というあまり広くない国の中でも、地域によって様々な味付けや食べ方が存在する。今回お伝えしたいのは、群馬県でのもんじゃ焼きの食べ方についてである。おそらく、あなたの予想の斜め上を行く案件だと思われるので覚悟してほしい。

なんと、群馬県民はもんじゃ焼きに「いちごシロップ」をかけるのだという。かき氷にかける、あの「いちごシロップ」だ。もんじゃ焼きに? いちごシロップ? バカッ!! と思うのが、他の46都道府県の人たちの総意だろう。しかし驚くことに、これが実にウマいのである。

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【感動秘話】「サッポロ一番」は札幌で作ってないことが判明 → 名前の由来をサンヨー食品に聞いてみた!

誰でも一度は食べたことがあるだろう袋麺。中でも「サッポロ一番」の名前を知らない人はいないと思う。これまで私(中澤)は食べたことがなかったが、それでも名前くらいは知っていた。

さて、そんな「サッポロ一番」だが、皆さんは札幌で作られていないことをご存知だろうか。マジかよ! じゃあなんで「サッポロ」ってついてるんだよ!! ……と思う人もいるだろう。このことについて製造元のサンヨー食品に問い合わせたところ、答え以上のもの……なんと社長の感動秘話が聞けたのでお伝えしよう。

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オートパーラーで懐かしのトーストサンド自販機を利用してみた / 群馬県高崎市「コルソ高崎店」

私(佐藤)は最近、群馬県の高崎・前橋市を訪問した。普段はあまり行く機会がないので、事前にいろいろと調べてみたところ、群馬には昔馴染みのオートパーラー(道路沿いのゲームセンター)が数多く存在することが判明。

全国的に閉店するお店が増えているなかで、群馬県ではオートパーラーががんばっているのか! 行くしかない!! ということで、高崎駅から車で約20分のところにある「ゲームコルソ高崎店」に行き、懐かしのトースト自販機を利用してみたぞ。

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【動画】これぞ職人技! 高崎だるまの作り方が匠すぎて感動!!

古くから伝わる日本の伝統にもいろいろあるが、群馬県高崎市の伝統工芸品といえばなんと言っても「高崎だるま」だ。別名「福だるま」や「縁起だるま」。全国生産の約8割は、ここでのものだという。

選挙で見る「だるま」もほとんどが高崎のものだそうだが、その工程があまりに感動的だったのでお伝えしたい。一体、どのような方法なのか。その様子は、動画「Making of Takasaki Daruma」で確認可能だ!

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豚肉好きは必食! 群馬県前橋市「とんとん広場」のポークステーキは豚肉のイメージを完全に覆す美味しさ

当編集部では、時々読者の方から有益な情報を提供してもらうことがある。たとえば私(佐藤)の場合、美味しいカレーのお店を紹介してもらったり、魅力的な食べ放題のお店を教えてもらったりする。

今回紹介する、群馬県前橋市の「とんとん広場」もお教え頂いた場所のひとつだ。紹介してくれた方から、「ぜひともここに行って欲しい」と再三にわたって推薦頂き、私は最近になってようやく行くことができた。ここの『福豚のポークステーキ』を一度食べてみるといい。本当に美味しい豚肉を知ることになるだろう。

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元祖ラーメンケーキの「まちのくまさん」の創造力がハンパない! 担々麺・鍋・たこ焼き・カブトムシまでケーキで再現

ケーキで再現された即席めん「赤いきつね」と「緑のたぬき」について、以前の記事でお伝えした。これは、スイーツパラダイス(元メイプリーズ)が製造販売を手掛けたもので、同社はラーメンや天津飯などをケーキで再現することでよく知られている。

実はそのスイーツパラダイスよりも前に、いろいろな料理をケーキで作り上げるお店が群馬県に存在した! そのお店「まちのくまさん」は2012年頃から料理のケーキ化に取り組んでおり、非常に幅広いジャンルの料理をケーキで再現することに挑んでいる。しかも、ケーキはとっても美味しい!!

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【激レア】すき家なのに1000円もする「和牛弁当」を食べてみた / 全国でもスズラン百貨店高崎店だけ

すき家といえば、牛丼チェーン店である。大手3社(すき家・吉野家・松屋)のなかでも、比較的価格が安く、利用している人も多いはず。そのすき家に1080円もする牛丼があるのをご存じだろうか?

群馬県高崎市のスズラン百貨店高崎店で、この「すき家謹製 和牛弁当」を販売している。すき家で1000円オーバー! 通常の牛丼は並盛で350円。その約3倍もするとは……。ってことはつまり3倍ウマいんだろうか?

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【画像多数】静かにたたずむ巨石の廃墟「藪塚石切り場跡」が幻想的 / 群馬県の知られざる名所

本日10月28日は「群馬県民の日」。ネット上では秘境と言われる群馬県なのだが、実は群馬県民でも知らない人がいる、“秘境” がある。私(佐藤)は最近、その秘境の中の秘境に足を踏み入れた。

その場所、藪塚(やぶづか)石切り場跡は巨石の廃墟と言ってもいい場所。まるで、森のなかにたたずむ神殿のようにさえ見える。その光景には圧倒されるものがある。

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【恐怖】群馬県高崎駅前に大量のムクドリが飛来! セミが鳴くように鳥の鳴き声が響く

私(佐藤)は先日、群馬県高崎市へと足を運んだ。いくつか取材に出かけたときのことである。高崎駅前で借りたレンタカーを戻して、新幹線で帰ろうと駅へ向かうと、ものすごい数の何かが、空を覆っているように見えた。

その光景はまるで、夏の夜に街灯に群がるユスリカのように見える。駅の方へと近づいていくにつれ、それが虫ではないことがハッキリとわかった。鳥だ。さいたま市や江戸川区で問題になっているムクドリではないだろうか。ざっと見ただけで、50羽とか100羽でないとわかる。オッサンの私でもゾッとする数が、空に奇怪な模様を描いてる……。

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食べログサンドイッチ部門第4位! 群馬県高崎市の「かつサンド工房 PANTON」が衝撃的なウマさ!!

日本一ウマいものは東京にある。そう思っていた時期が俺にもありました……。鮮度が問われる海産物でも築地市場の魚はめちゃめちゃウマいし、「結局、東京が一番ウマいものが多いよ」なんて話はよく耳にする。だがしかし……。

2016年5月13日時点で、飲食店検索サイト「食べログ」のサンドイッチ部門で第4位、かつサンドに絞れば1位に輝く群馬県高崎市の『かつサンド工房 PANTON』は、「こんなウマいかつサンド食ったことねぇ……!」と衝撃を受ける圧倒的ウマさであった。

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『孤独のグルメ』にも登場した群馬名物「焼きまんじゅう」は焼かずにレンチンすると超ウマい! この究極裏ワザを今すぐ試せ!!

改めて確認しておくが、グンマーこと群馬県は、あなたが思っているような場所ではない。もしかして『HUNTER x HUNTER』に出てくるNGL自治国のような所を想像してはいないだろうか? それは大きな誤解である。

そう、群馬にはあの原作版『孤独のグルメ』にも登場した名物があるのだよ。その名も「焼きまんじゅう」。群馬県民にはお馴染みのソウルフードである。その名の通り、タレを塗ったまんじゅうを焼いたものだが、実は焼きまんじゅうには、超絶ウマいもう一つの食べ方があったのだ!

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【珍スポット】群馬県で「完全にサボっているとしか思えない大仏」を発見 / 誰か起こしてやってくれ

日本を代表する大仏といえば「奈良」と「鎌倉」の大仏である。この2強が観光地的にも歴史的にもあまりにも目立っているので、日本各地にいる他の大仏が かすんで見えるのは仕方ないことだろう。

今回、紹介する大仏も同様だ。地元の群馬県民でさえも、余裕で「え?」と聞き返すレベルの知名度である。しかしこの大仏、これまでの仏像に対するイメージや常識から外れていると話題になり、一部で人気が急上昇しているのだ。実際に行ってきたので報告するぞ。

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群馬県で「足湯美脚コンテスト」開催中! 本物の女子50名以上が生足でエントリー!! スゴイことになってるぞっ

人口約7800人の群馬県昭和村。この村でひっそりと開催中のイベントが、毎年とんでもない盛り上がりを見せていることを皆さんはご存じだろうか? そのイベントとは「足湯美脚コンテスト」である。

気になる会場は、道の駅「あぐりーむ昭和」の足湯コーナーだ。男や犬猫猿の足だったら許さねぇ!! と思ったら、16歳以上の女性限定でエントリーを受付、すでに50名以上の美脚自慢が集結しているという。マジか……!  筆者のようなオッサンには参加資格はないが、テンションが上がったので実際に会場へ行ってみたぞ!

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群馬県で一番デカ盛りと言われるスパゲッティ屋「パンプキン」で1kg超えパスタにチャレンジしてみた

皿へあふれんばかりにドドンと盛られた料理をガツガツ食べる! デカ盛りへのチャレンジは男のロマンである。

そんなデカ盛りチャレンジに挑戦し続けるP.K.サンジュン記者。先日は『チャーシュー100枚ラーメン』に挑んだものの、半分も食べずにギブアップしてしまった。

敗因を聞いてみると「美味しかったけどチャーシューの山を登り切れなかった。麺ならどれだけデカ盛りでも余裕」らしい。

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【市が調査】佐野研二郎氏が作った群馬県太田市の美術館ロゴについて太田市民に聞いてみた→「そのままで良い」は50人中5人だけ

佐野研二郎氏がデザインした、群馬県太田市にある東武太田駅北口に建設中の「おおたBITO 太田市美術館・図書館」のロゴについて、太田市が調査を開始した。

現在すでにデザイン会社のロゴやインドネシアの旅行会社のロゴに似ているとの指摘があるが、イラストのプロに話をきいたところ「“○の中身を塗りつぶす” は、デザインの発想として、本当によくあるパターンだと思う」とのことで、パクりとは考えにくいそうだ。

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【衝撃事実】群馬県が未開の地だと思って行ったら想像と全然違った件 / 真の群馬はコレだ!

インターネットで「群馬県」と検索すると、森林やジャングルに建てられた小屋や、筋肉モリモリの半裸でバトルする部族の戦士などの画像がたくさん出てくる。

正直言って日本ではありえないような風景だが、果たして本当に群馬県はネットの評判どおり “関東最後の未開の地” なのだろうか!? 真相を確かめるべく、群馬県へ行ってみることにした。

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【新提案】流行りの「埼玉ポーズ」に続く『都道府県ポーズ』を考えてみた 関東・甲信越地方編

ここ最近、ちまたで流行中という「埼玉ポーズ」であるが、以前の記事でロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」……ということで、北海道・東北地方の都道府県ポーズをご提案した。今回はその第2弾『関東・甲信越地方編』である。

サッと埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。埼玉ポーズも埼玉ポーズでカッコいいが、今回ご紹介する都道府県ポーズもかなりいい出来だぞ。関東・甲信越地方編に縁のある人は必見だ!

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【こっちも】3月14日は北陸新幹線……だけじゃない! 北関東とつながる『上野東京ライン』も開通するんだからねっ! 茨城と群馬が近くなるぞーっ!! 

2015年3月14日は、東京―金沢・富山を結ぶ「北陸新幹線」の開業日だ。金沢まで4時間以上かかっていのが最速2時間半と大幅に短縮され、『特急はくたか』へのタイトな乗り換え・通称 “はくたかダッシュ” からも解放されるとあり、利便性が飛躍的にアップ。大注目を浴びている。

まさに世の中は北陸新幹線一色だが、同日、東京からもうひとつ他県への利便性がアップする路線が開通することをご存知だろうか? その名は、「上野東京ライン」。東京から、茨城と群馬が行きやすくなるというのだ! マジか!!

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